2016年12月16日

沖縄知事、辺野古移設「不可能」 埋め立て

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に向けた国の環境影響評価(アセスメント)の評価書を巡り、沖縄県の仲井真弘多(ひろかず)知事は27日、「埋め立て」に関する意見書を出した. 2月に出した「飛行場建設」への意見と同じく、「評価書で示された措置では、環境保全は不可能」とした. 事業への見解を示す「前文」も前回とほぼ同じ. 県内移設を「事実上不可能」とし、県外移設を求める知事の姿勢を改めて示した. 国の計画では、名護市辺野古の海を160ヘクタール埋め立て、全長1800メートルの滑走路2本をV字に据える. 飛行場を移設・建設するにはまず、知事の承認を得て国が海を埋め立てる必要がある. 今回、埋め立てをめぐるアセスでも知事から厳しい意見が示されたことで、辺野古での新基地建設はさらに難しくなった.
posted by HamadaHanai at 11:42| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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